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コラムcolumn

ピラティスを自分で行うために
vol.18 / 2020.04.08 Yasu

自宅でのエクササイズ、工夫と注意点

自宅でのエクササイズを行っている、試みている皆さまへ、自宅で行う場合の工夫や注意点をお知らせします。



【1. 注意点】
● 柔らかい場所の上では行わないようにしましょう
エクササイズで鍛える/ストレッチする場合、動かす場所以外はできるだけ安定しておくのが基本です!

なので、

寝て行う場合は布団やベッドの上では行わない
座って行う場合はソファーの上では行わない(同様にベッドの上でも行わない)

よう注意してください。

体幹エクササイズの中には、あえて不安定な上で行うものもありますが、それはそのようにデザインされた器具があって、安全性などを考慮した上で行うものなので、ご自宅のベッドやソファーは大変危険です。

最も多い事例として、腰を痛める可能性がありますので、エクササイズを行う場所について注意しましょう。

● どんな場所が理想か?
寝て行う場合は、床面はある程度の硬さが必要で、一方で皮膚が痛くないと感じる程度の柔らかさが理想です。

カーペット敷きのお部屋であれば、そのまま行ってOKです。汗が気になる方は、バスタオルを敷きましょう。

フローリングのお部屋でしたら、ヨガマットを敷いて行うことで、自宅ピラティスができます。ピラティス専用マットというのもありますが、Olaのスタジオで行っている大半のエクササイズは、ヨガマット上でも快適に行えます。

もちろん、ピラティス専用マット(ヨガマットより少し厚い)があればバッチリ。



座って行う場合は、ダイニングテーブルなどで使う程度の硬い椅子が良いです。キャスター付きの椅子や、座面が回転するような椅子は向きません。どのような椅子でも、エクササイズ中に倒れないよう気を付けて行ってください。

椅子がない場合、正座ができる人は正座で行えます。あぐら座でもOKですが腰に負担を感じるようでしたら、いっそのこと膝立ちで行うという手も有効です。膝立ちの場合は、骨盤がシフトしないように気を付けましょう。(その意味では中級者向け。)



【2. 習慣化できるよう工夫しよう】
運動の成否を握るのは、習慣化できたかどうかがかなりの部分を占めます。

スタジオに通えるときは、
・予約したから
・先生が見てるから
・他のみんなも頑張っているから
・終わったらご褒美にアレを食べよう、ココへ寄ろう
といろいろな習慣化ツールがありますが、家で行う場合は、そのどれにも頼ることができません。

エクササイズの時間を決める、エクササイズしたら記録する、エクササイズの内容を書き出す・・・、などご自分なりの工夫を試してください。

● エクササイズの内容を書き出す
スタジオセッションに参加している方は、ご自分が行うエクササイズをリスト化しましたよね。

自宅で行う場合のエクササイズリストを、紙かスマホに書き出してみましょう。

これまでスタジオセッションで行ってきたエクササイズでマシンがなくてもできるものに、スタジオがご案内している「自宅でできるエクササイズ」を足し合わせて1つのエクササイズリストにします。

エクササイズを行う日は、それを上からやっていくだけ。エクササイズを行う場に来たら、あれこれ気まぐれに行うのではなく、自分のルーティンを作っておきましょう。

● エクササイズの場所を整える
部屋が散らかっていると、エクササイズをするまでに片付けて、とひと手間かかるのでうまく行きません。

いつも同じ場所にヨガマットを敷いておくとか、エクササイズをする場所にモノが置かれないようにしておく、と良いですよね。

フォームローラーを持っている方であれば近くに縦に置いておく(ヨガマットも同じ手が使えます)など、すぐにエクササイズに取り掛かれるような雰囲気を作っておくと理想です。

先日お客さまから聞いたお話。「お隣の方がベランダでヨガやっている・・・」

部屋の中が難しければ、それもありでしょうね。



エクササイズリストを作る、ご自宅にある運動器具(ボールなど)に応じてエクササイズをカスタマイズするときに、私たちのヘルプが必要かもしれません。近日中に、オンラインでの相談セッションが行えるよう準備中ですので、あらためてお知らせさせてください。

こちらの記事を読んで、ピラティスに興味をお持ちになった未経験者の方は
ぜひ体験レッスンにお申し込みください!