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コラムcolumn

ピラティスと健康と人生
vol.14 / 2016.07.07 Nahoko

みんなで学びました!「ダイエットのための正しい食事について知るセミナー」

梅雨が終わってもいないのに、毎日暑いですね~!

さて、すっかり遅くなってしまいましたが、先月6月19日のセミナーレポートです。

夏が近づくとみんなが気になる「ダイエット」の話題。

クックパッドダイエットラボの管理栄養士さんをお招きした 「ダイエットのための正しい食事について知るセミナー」 を開催しました!

  

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ダイエットのお悩みっていろいろありますよね。

なかなか結果が出ない、運動しているのに痩せない、体脂肪率が下がらない、食べていないのに痩せない、体重が減ったけど細く見えない、すぐリバウンドする。

「同じ食事をしているのに、歳をとるにつれてどんどん太ってきた」というお悩みもよく耳にします。

こういったお悩みにはちゃんと原因があるのだということを、わかりやすい図と説明で教えていただきました。

痩せる仕組み、年齢による基礎代謝の変化、身体にとって必要な栄養素、食事バランス、カロリーの考え方、などなど。

なるほどな~、と思う一方、自分の年齢や普段の食事のとりかたといった「現実」を直視させられたような気分にもなりました。

お酒好きの私が個人的にショックだったのは、なんと初級マットクラス程度のピラティスによる消費カロリーが、ビール1杯とほぼ一緒!!

ってことは運動して汗をかいて、あー気持ち良かった~、とビールを1杯飲んでしまったら全てチャラ、というわけですね。

がぁぁぁぁん…

  

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みなさん、とても真剣!
メモを取りまくっています。

筋肉と脂肪の見本を実際に手にとって、衝撃を受けた方も多かったようですね!

身体の仕組みや栄養の考え方をおさえると、よくある流行のダイエット方法(炭水化物オフ、カロリー制限、単品だけを食べるダイエット、プチ断食など)が果たして本当に良いのかどうか、ちゃんと結果が出るのかどうか、ということも考えられるようになってきます。

間違ったダイエットをし続けると、体質や見た目、体力に影響が出てきてしまうかも。

運動しないダイエットの危険性も理解できましたし、ピラティスという運動の良さ、ダイエットのための運動の取り入れ方もよくわかって、とっても勉強になりました。

  
ダイエットという言葉の本当の意味は、「栄養管理・健康管理」。

人生は長いので、痩せるかどうかがポイントなのではなく、

「自分がどんな身体をつくって、これからの人生をどんな健康状態で生きていきたいのか」

を真剣に考えることが「ダイエット」なのですね。

  

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食事管理は毎日手軽に実践できなければ続かない!というわけで、1食あたりの栄養バランスをざっくり把握するための手ばかり方法もわかりやすく教えていただきました。

これなら現実的で実践できそう!と感じた方も多いのではないでしょうか?(私もそのひとりです!)

  
最後の質問タイムでは、

・夜遅く食べるときはどうするの?
・夕方疲れて甘いものが欲しくなったらどうしたらいい?どう乗り切る?
・飲み会のときは?

などといった、「もっと現実的な質問」が飛び交って、みなさんの真剣度が伝わってきましたね(笑)

後日、参加された方に感想をお伺いしてみると、

「果物についての説明が驚きだった」「意外と食べていいんだなと思った」「食事管理は結構やれそうだなと思った」「ちゃんとやったら絶対結果が出るだろうと思った」「わかっていたはずだけど今更のようにやっぱり大切なんだなと思った」

などなど、それぞれの気づきがあったようです。

話を聞いて面白かった~と思って終わらせるのではなく、ぜひぜひ日常に取り入れてみていただけたら嬉しいです!

  

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セミナー後、今回来ていただいた管理栄養士さんからこんなメッセージをいただきました。

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食事管理を厳しいものと考えすぎず、食事を楽しむことが長く続ける秘訣です!

1kg程度の体重の増減にあまりとらわれないで、「筋肉量を増やす・今後も落とさないこと」を重視して、維持することを考えましょう!

そのためには、今やっているピラティスという運動は長期的にやり続けることで着実に効果が出ます。

「食べたものが体脂肪に変わる前に “燃やす” ことができる身体」 を作っていきましょう!
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とのこと。

本当に、そんな身体を作ることがダイエットの目標ですよね。

ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした~!

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さて、ここからは私の「ダイエット進捗報告」です。

セミナーを受講した日の夕食から、早速教えていただいた栄養バランスで食事の内容を把握するように心がけています。

約2週間ちょっと経過した現在、なんと体脂肪率がサクッと落ちていました。

この7年くらい、数日に一度、同じ体脂肪計を使用し、時間帯や条件をほぼ一定にそろえて計測し続けていましたが、今まで一度も見たことのない数値に落ちていたのにはびっくり。

一方で、筋肉量はむしろ順調に上がっています。

途中、咳などの体調不良であまり運動ができなかったり、旅行に行ったりもしたのに、それでもこの結果。

私の場合、栄養バランスで見直した問題は、タンパク質の量です。

体重の数値を減らしたかったのではなく、体脂肪率を落として筋肉量・骨量を上げるというのが私の健康管理の目標なのですが、そのためにはタンパク質の量が少なかったのかも、とセミナーで気づきました。

元々体質的な問題であまりお肉を食べておらず、お魚か、豆腐や豆類などの植物性タンパク質が多かったので、むしろ積極的にお肉を一定量食べるようになりました。

コンビニでランチを買うときも、これまではおにぎりとサラダを選んでいたのですが、ゆでたまごや豆腐、チーズなどを必ずプラスしてタンパク質をしっかり取り入れるように。

最近、体質的にパンやパスタなどの小麦粉製品が食べられなくなってグルテンフリーに近い食生活なので、その分、白米や玄米は欠かさず昼・夜しっかり食べています。

仕事の関係で平日の夕食がどうしても毎晩22:00を過ぎるので、夕方お腹が空いたときに夕食分のお米を先に食べるようになりました。
(※「分食」というのだそうです。セミナーで教えていただきました)

今までは栄養素の比率で考えるようにしていましたが、手ばかりで量をはかって目安の分量を極力守るようにしたらもっとやりやすくなりました。

果物もとっていますし、炭水化物もお肉も満足できる量でしっかり食べているし、珍しく焼肉に行ったり自宅で牛丼を作ってみたりと、私としてはがっつり食べている方なのですが、それでもちゃんと結果は出るんだなー、と改めて驚いています。

食事制限と聞くと何かを減らす・カットすると安易に考えがちですが、栄養士さんが 「痩せたいと思ったら栄養素は減らすのではなくむしろしっかりとること」 とおっしゃっていて、その意味がやっとわかりました。

食べる量としては増えたのに体脂肪が減るという現象は人生初で、とても面白いですね!

さらにクックパッドダイエットラボさんの書籍も購入しまして、自炊するときのバランスや献立も参考にしています。

今回のセミナーで学ばせていただいて、本当に良かったです!

今後どんな風に自分の身体が変わるのか、とっても楽しみです。

(Nahoko)

こちらの記事を読んで、ピラティスに興味をお持ちになった未経験者の方は
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