Olaピラティススタジオ

代々木上原駅から徒歩3分のピラティス専門スタジオ

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インタビューinterview

お話を伺ったお客さま

Sさん(40代、幼稚園勤務)
約2年間、月に2~3回Nahokoのプライベートセッション、時々マットやマシングループレッスンを受講。

  • ピラティスで心と身体がスッキリした状態がわかるようになったら、今の自分は心も身体も健康ではないと気づくようになりました
  • 今まで何の運動もしていなかったけれど、「身体を動かすっていいことだったんだ!」と再確認しました
  • 「いつも寄り添って教えていただいている」ことがすごく温かいと感じます

interview

Q: ピラティスを始めたいと思われたきっかけは何でしょうか?

Sさん:元々ピラティスという言葉だけは知っていました。以前とある芸能人でピラティス愛好家の方とたまたまお話する機会があって、その方が「ピラティスはすごくいい」「健康になりますよ」とおっしゃっていて。その方の姿勢がピシッとしていて、長時間良い姿勢が崩れない様子も見て、とても印象に残っていました。

そして、2年前に自宅のポストにこちらのスタジオの広告が載った冊子が入っていて。普段そういった広告は見ないのですが、初めて開いてみたら「このスタジオはなんだか雰囲気の良さそうなところだな」と。そういえばピラティスはいいものだという話を聞いたことを思い出して、私は普段積極的に習い事をするタイプではなかったのですが、思い切って電話してみました。

規模の大きいスタジオは好みではなくて、こちらの写真がこぢんまりとした雰囲気だったのが「一度行ってみよう」と思った大きな理由です。自宅から近いわけではないけれども、広告に惹きつけられたという感じですね。

Q: ピラティスを実際にやってみて、最初の印象はどうでしたか?

Sさん:ピラティスという名前以外はどんなものなのか何も知りませんでした。初回はマットグループレッスンの体験だったのですがたまたま他の方がいなくて、マンツーマンで見ていただきました。マットのレッスンは、すごく「腹筋!」という感じ。実際に筋肉を使っている・運動していると感じられて、これは続けてみたいと思いました。次の日も案の定筋肉痛でしたね。

その後3回体験パックでグループレッスンも受けてみて、「他の人とやるのも悪くないな」と思いました。自宅からここまでは距離があるのに、嫌だとか面倒くさいという気持ちには全くなりませんでしたね。

Q: ここまで2年ぐらい続けられてきて、今感じているピラティスの魅力や面白さは何ですか?

Sさん:始めた当初は「自分の身体のどの部分がどう動いているのか」を考えることができず、ただ言われた通りについて行こうという感じでした。でも今は、先生の言っていることも少しわかるようになっていて、「ここが動いているんだ」と理解してやっているつもりです。それが「自分のためになっている・楽しい」と感じますね。身体ってこういうものだったのか、という発見もあって。いかに今まで身体のことを何も考えないで生きてきたのだろうか、と思います。

学生時代に10年バスケットボールをやっていたし、仕事で身体を動かすし、自分は動ける・そこそこできるだろうと思ってたんです。なのに、全然できないし、まだまだできないことがたくさんあった。できないのは悔しい感じもあるので、もう少し頑張ろう、もう少しと思ってやっているうちに、だんだん新しい発見があって。できないものは、何が原因でできないんだろう?と追求したりして。それが面白いですね。

Q: なぜご自分はピラティスを長く続けられていると思いますか?続ける原動力となったものは何でしょうか?

Sさん:過去に規模の大きいジムに入会して、マシンでのトレーニングや水泳をやってみたのですが、そこでは全然長続きしませんでした。それなのに、ピラティスは周りの人に驚かれるほど続いている。続く理由を自分でも考えてみると、教えてもらっているNahokoさんも元々は会社員で身体に不調があってという話をしてくれて、そこに共感できたからなのかもしれません。先生が「今まで運動をバリバリにやっていてこんなに元気です!」という感じの人ではないので、そこが親しみ深いというか。普通の自分でも、先生とわかりあえるところがあるかなーと(笑)。

いつもNahokoさんにどこかが痛いと言うと、そこに寄り添っていただける。だから、「どこか痛いところがあってもあそこに行けば明るい気持ちになれるかな」と思う。それで続いています。

Q: これまでに体調の波や怪我・病気のときもありましたが、休んでも復活して続いてきましたよね。体調不良や怪我を乗り越えられたコツは何だったのでしょうか?

Sさん:休んでも、「これが治ったらまた行こう」って思うんです。通い続けていて、自分の身体が良くなってきているのがわかるから。元々は腰椎ヘルニアに悩んでいたけれど、最近は痛みなどの症状が全然出ない。自分の日常生活は何も変わっていなくて、変わったのはピラティスをやっているということだけ。だから、「ああ、ピラティスをやっているから治ったんだな」って。

体調が悪いからこそ、むしろピラティスに行けばなんとかなる!って思うんです。今気持ちはダウンしているけれど、行けばきっとなんとかなる。だから、「最近楽しいことは何か」と訊かれたら「ピラティスです!」って力いっぱい言っちゃいます。ピラティスが一番のストレス解消で、他にはこのスッキリ感が得られるものはない気がします。

他の趣味といえばスポーツ観戦で、そのときは面白いという爽快感みたいなものもあるのですが、やっぱりそれは身体を動かすスッキリ感とは違います。今まで何の運動もしていなかったけれど、「身体を動かすっていいことだったんだ!」と再確認しました。

Q: 幼稚園で小さいお子さんたちに係わるお仕事をされていますが、ご自分が身体を動かす習慣を持つようになって何かお仕事で変化したことはありますか?

Sさん:たまに子供たちと遊んでいるときに、ピラティスで習ったことを少し取り入れて言ってみたりするんですよ。子供には難しいかなと思うのですが、子供たちは「楽しい!」って言う。自分がピラティスをやってきてこれだけ気持ちも身体もスッキリするのであれば、子供たちこそ身体を動かしたい欲求は多いだろうし、何かを意識して動いてみたらどう感じるのか?みたいなことを経験してもらえたらいいかなあと。

最近は子供の筋力が落ちていて、しゃがめなかったりする子もいます。昔より子供が身体を動かさなくなっているのかもしれないし、運動もお金を出して習うような世の中になっていますが、せめて幼稚園にいるうちに少しでも「身体を動かすことは楽しい」ということを伝えられたらいいなあと思って。そのために子供のためのピラティスを少し学んだりもしています。

Q: ピラティスを続けてきて、ご自分の生活や人生に変化はありましたか?

Sさん:ピラティスをする前は、本当に仕事しかしていない生活でした。精神的な調子が落ちているときでも特に自覚はなかったんですが、ピラティスをやってから、自分の気持ちが晴れてスッキリして心と身体がどちらも「いい感じ!」という感覚がわかるようになって、気持ちの調子が落ちている自分に気づけるようになりました。

今までは、嫌なことがあっても身体がつらいときでも、ひたすら我慢して治るのを待っていました。でもピラティスをすることによって心と身体がスッキリした状態がわかるようになったら、今の自分は心も身体も健康ではないと気づくようになって。「心が病んでいる、これはピラティスに行かなければ!」と思うんです(笑)。

不調のときもピラティスに行けば治るのがわかっているから、「あさってはピラティスに行くから大丈夫!今日だけ頑張って乗り越えよう!」と思いながら仕事をしています。

Q: Olaのレッスンが良かった点、ピラティスを続ける理由に貢献できた点があったとしたら、どんなところでしょうか?

Sさん:まずは少人数だったことです。グループレッスンでも、ひとりひとり声をかけていただけるので、今きちんとできたのかどうか自分でわかる。大きなジムだと大人数でたださらっと流していくし、マシンを使うとき傍についていてはくれるけれどもあまりちゃんと見てくれなかったりして、自分で効果を感じられないことが多かったです。こちらのスタジオは少人数だし、みんなに声をかけてくれるっていうのはとてもやる気が出ます。

小さな子供ではないけれど、「自分を見ていてくれてるんだな」ってすごく思う。いつも「今日はどうですか?体調はいかがですか?」と訊いてくれるのも嬉しいですし。そして続けているうちに自分の知りたいことも質問できるようになってきて。本当に子供みたいなんですけど、ここに自分の居場所があるっていうのは嬉しいので、他の施設に行きたいと思ったこともないですね。

少人数だと他のお客さんの様子もなんとなくわかって、自分より年配の方が頑張っていると自分も負けちゃいかん!頑張らなければ!って思う。健康のために自分の身体を鍛えようといういろいろな年齢の方たちとの接点ができて、自分も頑張ろうという励みになっています。

Q:今後もピラティスを続けたいといつもお話しくださっていますが、今後の目標はありますか?ピラティスを続けることでご自分の将来はどんなイメージになっていくでしょうか?

Sさん:ピラティスをしていなかった自分と、今ピラティスを知った自分は、「生き方が180度変わった」というぐらい違っています。これからも続けていく中で、こうなりたいというゴールよりも、常に新しい目標を見つけていろいろと探りながら少しずつ進んで行けるんじゃないかなと思っています。そのまま歳をとっていけたらいいなーって。

Q:今後ピラティスを始めたい方にOlaというスタジオを薦めるとしたら、どんな点がオススメですか?

Sさん:「いつも寄り添って教えていただいている」ということをすごく言いたいです。ただ決まっている通りにやってくださいと指示されるのではなくて、できていないところを頑張れるように教えてくれる。それがすごく温かいと感じます。他の施設にはない魅力なのではないかなと。

とにかく「ぜひ一度来てみてください!」って言いたい。先程も外でこちらのちらしを取っている人がいましたが、「一回来てみた方がいいですよ」って言いそうになっちゃいました(笑)。

「寄り添いたい」という言葉はおこがましい気もするんですが、体調の波や人生のいろいろな局面などがあっても、「あそこのスタジオに行ったらなんとかしてもらえる、きっと元気になれる」って思ってもらえるような存在でありたい、といつも考えています。
これからもピラティスを楽しんで続けていただけるように頑張りますね!

<Nahoko>

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