Olaピラティススタジオ

代々木上原駅から徒歩3分のピラティス専門スタジオ

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インタビューinterview

お話を伺ったお客さま

Yさん(50代、主婦)
お子さんは高校生。3年前から、Nahokoのプライベートセッションを中心に、マットやマシングループを組み合わせて週1回ペースで受講。

  • 自分の身体のことにとても気をつけるようになりました。日常でも意識して生活するようになりました。
  • 「ピラティスは歳をとっていけばいくほど必要なもの、歳をとっていくための身体を作るもの」だと感じました。
  • 間が空いてもまた戻って来られる場所、そして来たときには「あったかい」気持ちになる。また来たいなと思わせてくれるので居心地が良いです。

Mさん(50代、主婦)
お子さんは大学生と中学生。Yさんに誘われて、1年前から骨盤底筋群クラスやマットグループを週1回ペースで受講。

  • 実際の見た目の変化よりも、『意識の違い』を感じます。子供たちの姿勢に対しても気づくようになりました。
  • ピラティスを地道にコツコツやっていたら、歳をとってからも快適に暮らせるのかなと思います。
  • 少人数なのでひとりひとりを見てアドバイスしてくださるし、自分の身体に何かあっても相談できることがとても心強いです。

interview

Q:ピラティスを始めたいと思われたきっかけは何でしょうか?

Yさん:以前、怪我などの理由で運動したくてもできなかった時期が続いていました。身体の調子が良くなってきてまた運動したいと思ったときに、このスタジオのOPENのちらしをいただいて。ピラティスが何なのかはわからなかったんですが、身体が硬くて運動が苦手な私でもできるものだったらやってみたいと思いました。

プライベートレッスンの体験に伺ってみたら、「身体が硬いのは全く関係ない」「そもそも身体に具合が悪いところがある人のための運動だから」というお話で。偶然ですが、自分の体調が良くなった時期とこちらのOPENのタイミングが重なったのがきっかけでした。

Mさん:私はピラティスという名前は知っていて、実際どういうことをやるのかは知りませんでした。Yさんがピラティスを始められたという話は聞いていて、「自分も運動不足だ」とは思いながらも、運動するのは億劫に感じていました。

そんなときに、Yさんが「骨盤底筋クラスの体験があるよ」と誘ってくださって。最近雑誌などで骨盤底筋を鍛えましょうという記事を読んだことがあって、レッスンで何をやるのかはわからなかったけれども、自分も歳を重ねてきたしやってみたい、そういう体験レッスンが受けられるのはすごい、と思って。

Yさん:誘ったとき、Mさんは迷いがなくて、「行く!行く!」って(笑)。

Q:お二人それぞれ、ピラティスを始めてちょうど3年、1年が経ちました。これまで続けてきてピラティスの魅力は何だと思いますか?なぜご自分は長く続けられていると思いますか?

Yさん:ピラティスの魅力は、「体調が悪いときでも来られる」ということですね。頭痛や痛いところがあったりしてあまり身体を動かしたくないときでも、スタジオに来て身体を動かすと、帰りには痛みや不調がスッキリ取れていたということが本当に多かったです。

だから、体調が悪いときほど「早く行きたい!スッキリ気持ち良くなりたい!」って思う。まず姿勢が良くなる感じが自分でもわかるし、スタジオのドアを開けて入ってきたときと、終わって外の商店街を歩いているときでは、気分が全く違っていて。それがすごく魅力ですね。

あと、自分の身体のことにとても気をつけるようになりました。頭の位置や腰の状態などいろいろなことに気づかされて、それも魅力です。

Mさん:私は最初、「運動イコール痩せるものだ」と思っていて、痩せたらいいなという目的でした。でも実際やってみると、痩せたら痩せたに越したことはないけれど、姿勢や身体の動かし方、体幹を鍛えることなど奥が深いと感じて。「こういうことを地道にコツコツやっていたら、歳をとってからも快適に暮らせるのかな」と思いました。

このスタジオ自体がそんなに激しく運動する場所という印象ではないし、ピラティスは「細く長く続けられるもの」という点が自分には合っていると感じました。だからすごく「行きたい」と思える。ジムなどで頑張らされていると、日によって今日は無理・頑張れない・やめちゃおうと思いがちなんですが、このスタジオだとそんな日でもとりあえず行けるし、行くとスッキリできる感じがあるんです。

Q:お二人とももともと運動がお好きではなかったと伺っていますが、ピラティスの面白さはどんな点ですか?

Yさん:やればやるほどきつくなっていくことが面白いですね!始めた頃と同じ動きなのにつらく感じるのは何故なのか。自分の体調が悪いのかなと思っていたら、「きちんと動かそうと意識できればできるほどきつくなるもの」というお話を伺って、それは面白い!と。

自分との闘いみたいなもので、手を抜こうと思えばそういう動き方もできるんだけど、言われたことのひとつひとつを今日こそは!と思って取り組むと、たったひとつの動きをやっただけで汗がじわっと出てきて。つらいけれども、ああ、こういうものなんだなって、3年やって実感しています。

義理の母が高齢で身体に痛いところがあり、病院ではもっと筋力をつけなきゃダメと言われています。その内容と、今自分がここで教えていただいていることはすごくつながっている。このぐらいの年齢でピラティスに出会えて、身体に無理はさせないけれども必要な筋力をつけ、同時に自分の身体に問いかけることもできる。そんな風になれた自分はラッキーだったなと思います。ピラティスは「もう歳だからできない」という運動ではないところが、すごく嬉しいですね!

Mさん:私も同じで、ピラティスは歳を重ねても続けられる運動だというところがとても大きいですね。前回のレッスンではできなかったことが、次のレッスンに行ったらNahokoさんから「できてますよ」と褒めていただいたりするのが嬉しい。

歳をとってくると、どちらかというとできることよりもできなくなってきたことが年々増えています。そんな中で、ちょっとした励まされる言葉をいただいて「ああ、今の自分の状態でもできるんだ、今からでも間に合うんだ」とすごく思う。長く続けられそうなところが嬉しいですね。

Q:これまで体調の変化やお忙しい時期などで定期的に通えない期間もありました。それでもピラティスを続けられてきた理由にOlaが貢献できた点があったとしたら、どんなところでしょうか?

Yさん:続けられた一番の理由は、まずNahokoさんとYasuさんのお人柄です。少人数グループかプライベートを受けているので、気持ち良くコミュニケーションができていなければ続かなかったし、そこが一番大きい部分です。

以前通っていたジムではマシンで腹筋を鍛えたりしていましたが、体調が悪いとどうしても無理だなと思ってしまい、一度行かないとズルズルと逃げてしまうこともありました。でもここでは、女性の身体のサイクル的に不調な時期でも、「じゃあ今日はこういう運動にしましょう」「ここを動かして身体の滞っているところの流れを良くしましょう」という感じでいろいろ提案してくださる。それは今まで経験してきたジムのスタイルとは違っていて、大きな魅力です。

あとは料金体系と、一度プリペイドカードを作ったら最終利用日から2年大丈夫っていうのがいいですね。周りのお母さん方も、運動をされている話は時々聞きますが、長く続いているという話はあまりありません。料金体系も月額制のところが多く、子供の学校の行事が重なったりして忙しくて行けない月とたくさん行ける月があり、安定してコンスタントには行けないんですよね。でもここのシステムは、月に1回でもいいし、数ヶ月空いてしまっても大丈夫。それをお友達に言うと、ものすごく興味を持たれる方もいます。

私自身も実際1年前に母が倒れて、以前の自分だったらそういう大変な時期は運動を続けられずに挫折していたと思いますが、少しでも行けるというシステムだったので乗り越えられた。それも自分が続いている理由だと思います。

Q:ピラティスをやってきて、ご自分でどんな変化を感じていますか?

Mさん:実際の見た目の変化というのは少ないかもしれませんが、『意識の違い』を感じます。いつも意識できているわけではないですが、ふとしたときに、背中が丸まっているかもしれないと気づいたりして。子供たちの姿勢に対しても気づくようになりました。子供たちは本当に常にスマホをいじっているのですが、見ていて背中が丸くなっている、首が下がっている、という状態がとても気になるようになりましたね。

スタジオでバランスクッション(※注:レッスンで使用しているグッズ)を購入させていただきました。Nahokoさんからバランス感覚や体幹を鍛えることの利点などのお話を伺って、子供たちもバランスクッションに乗せてみるととても楽しんで乗っていますね!姿勢を意識して座らせたり、股関節を柔らかくすることの大切さだったり、家族の中でそういうちょっとした会話が増えた気がします。そういう「意識を持つこと」自体が子供にもいいことなのかなと思っています。

Q:お二人はお友達同士ですが、いつも同じレッスンではなくても一緒に同じスタジオに通われている楽しさはありますか?

Yさん:時々Mさんにお会いしたときに「最近ピラティス行けてる?」と尋ねるのですが、Mさんがずっと続いているのはとても嬉しいですね!Mさんがこんなに運動を必要としていらしたとは知らなかったので、なにげなく一度お声をかけたらすぐに行くとおっしゃったのにも驚いたし、ご自分でどんどん予約を取られて週1で続いていたということにも驚きました。

Mさん:Yさんがとてもいい場所を見つけてくださった、と思っています。ジムなどの運動施設は「運動に自信のある人たち」が集まっているように感じていて、自分が行ったところで気後れしてしまうから絶対通えないと思っていました。運動はしなくちゃいけないと思いながら、どこに行ったらいいのかわからなかったところにこのスタジオを紹介していただいて。

実際に行ってみて無理だと感じたらそれで終わっていたと思いますが、ここでは本当に運動に自信がなくても続けられる。こんな自分でもまた行っていいんだ、という気持ちになれました。こればかりは行ってみないとわからなかったことなので、声をかけていただいて本当に良かったなーと思っています。

Yさん:こちらこそ嬉しいです(笑)。スタジオに来て、グループレッスンで「あー、いたー!」ってたまに会えるのは楽しいですよね。

Q:今の年齢のうちに運動を始められて良かったとお話くださいましたが、今後もピラティスを続けていったらご自分の老後のイメージはご自分の親の世代の現在と比べてどうなっていると思いますか?

Yさん:うちのおばあちゃんは膝が悪くて、脚の筋力が落ちているということで退院するときに先生が家でできるトレーニングメニューを書いてくださいました。でも自己流でやるのは長続きしないし、少し痛いとすぐにやめてしまう。歳をとると頑固にもなるので、本当に身体にとって必要なことでもやらなかったりして、もったいないと感じます。ピラティスをやるようになってそういうことに気づいたので、この先自分が同じ状況になったときには「これだけは頑張ってやろう、やったら歩けるぞ!」っていう前向きな意識を持てるかなと思います。

最近は日常でウォーキングをするときや自転車で坂をのぼるときでも、太ももの裏側を使うのは大事だなとか、コアを引き上げる・呼吸に気をつけるなど意識して生活しています。おばあちゃんたちはきっとそんなことは意識して歩いてこなかったと思うので、自分は早めに学べて良かったと思います。これを積み重ねていたら、この先どこかを怪我したとしてもしっかり意識しながら取り組んで乗り越えていけるのかな、って。

Mさん:私の両親や義理の母も膝や腰を傷めていて、やはり歳をとると今まで元気だった方であっても身体を傷めるんだなと思いました。ここに来てからは、身体のことで何かあってもNahokoさんに相談できることが心強い。膝や腰のこともレッスンでよくお話ししてくださるので、今後自分たちが老後を迎えたときに、コツコツ積み重ねてきたことで痛みの予防ができるのかなと思って。とても心強いですね。

Yさん:そういうこととピラティスとの関連が頭の中で結びついていなかったので、ここに来てみたら「ピラティスって歳をとっていけばいくほど必要なものだったんだ」と知って驚きでした。歳をとっていくための身体を作るものだった。今後はそれが目標ですね。

Q:最後に、Olaをお友達やご家族に薦めてくださるとしたらどんな点が一番おすすめですか?

Yさん:まずは「間が空いてもまた戻って来られること」ですね。そして来たときには「あったかい」気持ちになる。NahokoさんとYasuさんの人柄で、また来たいなーって思わせてくれるんですよね。居心地が良いです。

そして同年代や年上の方、若くても運動が苦手な方など、みんなそれぞれ抱えていることは違うけれども、グループで一緒にレッスンを受けているとそれぞれ一生懸命にやっているのがわかるのが気持ちいいですね。

Mさん:スタジオが本当に少人数なので、一対一でそれぞれの方を見てくださって、いろいろアドバイスしてくださる。Nahokoさんが実体験に基づく身体のお話をよくしてくださるのですが、すごく「へえ~」って思ったりしますし、正直な感じがして、とても雰囲気がいいと感じます。

Yさん:とにかくがんばれがんばれ、と運動させるところではないのもいいですよね。ここから入ってこう動かすとこうなっていく、といったようにちゃんと説明してくださるので納得できます。

私がどこかを傷めたときでも、Nahokoさんが「私も傷めたことあるので」と言ってくれた。今まで何か痛いと言ってもインストラクターさんにはわかってもらえないって思っていました。でも今は、痛いときでもどんな風に身体を使ったらいいのかを言ってくださる。そういうのは人数が少ないからこそできていることなのかなと感じます。

私とMさんは二人とも引っ込み思案な性格なので、これがもっと人数が多いスタジオだったら先生をつかまえて質問することができないで終わってしまっていたと思います。でもここではグループレッスンのあとでもよくお話をしてくださるので、とてもいいなーって。自分が疑問に思ったことをすぐに解決できるのはありがたいなーと思います。

このスタジオには、私よりご高齢の方も来られています。最初は自分の年齢でついていけるか、迷惑じゃないかと不安でしたが、全くそんなことはなく、高齢で運動を必要としている方たちが元気に頑張っている姿を見ると刺激になりますし、私もそうありたいと思います。こちらのパンフレットに高齢の方が運動している写真があって、最初にそれを見たときに「どんな年齢の人でもできるんだな、よし行ってみよう」と背中を押されました。写真からメッセージをいただいたように思います。

私たちは、『運動が苦手な人のための場所』を作りたいと思っていました。運動が得意な人はどの施設でも通えますが、運動が苦手で自信がなかったり気後れしてしまったりしてなかなか施設に行く勇気が出ないような人が気軽に来られる、運動の楽しさと出会えるような施設があってもいいかな、と思って。
お二人もそういうタイプだとお話しくださいましたが、貴重な経験を聞かせてくださって感謝しています。お二人のような方が楽しく元気に運動し続けている姿は、運動に踏み出せないでいる誰かの勇気になってくれるかもしれません。
これから歳を重ねていかれる中でも末永く楽しく運動を続けていただけるよう、頑張ります!

<Nahoko>

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