今シーズンもスキーが始まりました
Nahokoです。
大変久しぶりのブログになってしまいまして、前回私が記事を書いたのは、なんと昨年の6月…
書きたいことがたくさんあるのですが、他に執筆を伴うプロジェクトを進めておりまして、なかなかブログに時間を割くことができない状態でおります。
さて、ひとつ前の記事でYasuがスキーの話題を書いておりますが、今シーズンも我が家のスキー活動が始まりましたので、たまにはシーズン早めの時期に書いてみようと思います。
今シーズンのスキーの目標、それは…
昨年は久しぶりにスキーレッスンを受講しまして、子供の頃のような「スキーの楽しさ」を取り戻した、という私自身のスキー歴の中では記憶に残るシーズンとなりました。
実は、ここ数年はこれ以上技術的に上達しようという貪欲さに欠けており、自分の能力の限界を感じてしまったというか、私なんてどうせ大してうまくなりはしないよねというか、半分あきらめながらそこそこ楽しく滑れているからまぁいっかー、なんて思っておりました。
しかし昨年の岩岳でのレッスンを経て、もしやまだ自分には成長の余地があるのかも?とうっすら思うようになりました。
このところ、定期的なパーソナルトレーニング(KFXのTaizoさん)や、毎週受講しているゴルフレッスン(レジェンズツアーのプロの方に習っています)などにより、自分の身体操作能力が向上しているような気がしてきたので、ならばスキーももう少し頑張ってみようかと思った次第です。
頑張りたいと思うようになった理由もあるんです
昨年は50歳になり、更年期も迎えて加齢に伴う変化も様々に感じているのですが、いくつになっても「まだまだ自分には成長の余地がある」と思えるような自分でいられること、それ自体がもはや宝物というか神様のごほうびみたいなものではないか?と思ったりします。
生きているうちにやれることは、みんなやってもいいんじゃないか。
50歳にもなるともはやどう思われようが失敗しようが、失うものなんか何もないんじゃないか。
結果が出ようが出まいが、成長意欲を持ってチャレンジしたり努力したりする気持ちを失わないこと。
自分で自分に限界を決めないこと。
50になったら、そんなことを日々考えるようになりました。
あきらめたらそこで試合終了ですよ、と安西先生が言ってましたね(スラムダンク)。
織田信長の時代なら人生50年だったわけで、残りは余生だと思えばこの先の時間はおまけみたいなもので、楽しまなくては損です。
いよいよスキー初め
そのような心境により、「今年はスキーもう少しうまくなりたいのでちゃんと教えてちょーだい」と夫に依頼。
年明けの初すべり(@高峰マウンテンパーク)に続き、シーズン2回目は菅平高原に行ってまいりました。
(ここでスキー場の壮大な風景写真をどどん!と載せたいところですが、練習のことばかり考えていて撮影を忘れたため写真はありません!)
菅平高原スキー場は、横には広いが縦には短めで、コースが短いのでリフトで上がって下りてばかりで単調なのが飽きるとも言われているようですが、まっすぐな程よい斜度のコースがあるので、個人的には基礎技術練習に大変適していると思っております。
ちなみに、菅平高原で私がついやってしまいがちなパターンなのですが…
朝のOPEN時間の8時半ぐらいに到着し、晴天と整地されたゲレンデコンディションに浮かれ、「きゃっほー♡」と縦に短いコースを全力でターンしまくりで行ったり来たりし、1時間くらいで体力をほぼ使い果たして燃え尽き、10時には「お腹すいたので帰りたい…」とつぶやくようになります。
(ドッグラン大好きなワンちゃんを放流したときのようなやつ、つまりあれです)
そのため、「今日は燃え尽きないようにエネルギー節約して滑ってよ!気合い入れすぎ禁止!」と夫に釘を刺されながらスタートするのが定番です。
練習のポイントは
今回は、自分の中で「どうも外傾がちゃんとできていない気がする」ということで夫に見てもらったのですが、そこは問題ではなかったようでした。
むしろ「左右のターンにタイミングの差がある」のが改めて目に付くということで、夫にドリルを提案されました。
上半身の中心軸を定めるドリルを行いながら滑っていたところ、「左右の板の乗り方に身体感覚の明確な差がある」ということを発見!
右は股関節のローディング感覚が自動的に得られているのに、左は膝下で板を押さえつけるように制御しています。
パーソナルトレーニングの中で、デッドリフトや各種スクワットなどでずっと練習してきた、股関節のローディング。
陸上での動作では感覚が既に自動化されていると思っていたのですが、雪上でスキー板を装着すると意外にできていなかったようです。
左脚については、近年の股関節や足裏の怪我、元々あった足首に対する不安、その上12月下旬にゴルフ中に足首を内反捻挫したという事件もあったので、いろいろと苦手イメージがあります。
しかし、苦手イメージにとらわれないようにして改めて股関節荷重を意識し直してみると、その方が足裏から雪面に力が無理なく伝わる感覚があり、膝の屈伸が柔らかく出現するようになりました。
左右のターンが自然に一定のタイミングでつながり、その上「板のしなり」が感じられて余計な力を使わなずとも「少しの踏み込みと抜き」だけで回れるようになりました。
「じゃあここでちょっと小回り練習もしてみよう」と言われてやってみたところ、
なんだこれ!回さなくても回れる!勝手に回る!
という、自分史上一番のクオリティなんじゃないかレベルの滑りが勝手にできました。
何これすごい。
まるで自分じゃないみたいでびっくりでした。
夫の技術の秘訣が知りたい
あのドリルは何故効果があるのかと後から夫に尋ねてみたところ、
左の板に乗れていないのはすぐ見えた。
左の板に乗ることを考えさせるよりも原因は上体の傾きの左右差にあると思ったので、上体の軸を一定にするドリルを提案してみた。
とのことでした。
Yasu先生、すごーい!
トレーニングの指導歴が長くなってきて、結果を出すための戦略提案スキルが上がったのでしょうか。
夫に習うの、超助かる!超便利!
自分の夫をほめちぎるのもなんですが、スキー場に行って客観的に他人と比較してみても、夫のターンは安定していて滑らかだと思うので、その秘訣を少しでも知りたいと常々思っている私です。
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この荷重感覚の変化によりとても滑りやすくなりまして、夫にも「あの人ちょっとうまいかも」みたいな滑りになってきたと言ってもらったので、お世辞でも大変うれしかったです。
あの人うまいかもって思われたーい!憧れる~!
これを忘れないようにもう少し練習していこうと思います。
次のスキーは2週間後!