(指導者向け)指導が難しいクライアントにどう接したらいいか?「ひとのこころ」を見るための考え方についてお話しします@Kinetikos
インストラクターやトレーナーなど、運動指導に従事されている方へのご案内です。
3月に続き、Kinetikos さんの学ぶスペースAGORAの中で、私たちがお話しさせていただく企画です。
前回のAGORAは「セミプライベート形式のレッスン指導はどう行ったらよいか?」という内容でした。(ご興味のある方は、Kinetikosさんのメンバーになると過去のアーカイブ映像がご覧いただけます)
今回のテーマは、
「教えるのが難しい、指導がうまくいかないクライアントに、どう接したらいいですか?」(ひとの「こころ」を見るための考え方)
という内容です。
詳しくは、こちらのページ(2026/4/22 AGORA詳細)からご覧ください。
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ピラティスに限らずあらゆる運動や動きの指導に携わっていると、
「頑張って説明しているのにうまく伝わらない」
「この人に教えるのは難しい」
と感じるクライアントの方が必ずいらっしゃるのではないかと思います。
身体のこと、動きのこと、疾患のこと、運動指導に従事されている方はみなさん本当に一生懸命学んでいることと思います。
学んでいればこそ、伝えたい想いがたくさんあればこそ、うまく伝わらないとか教えるのが難しいというのはもどかしく苦しい気持ちになりますよね。
クライアントとの関係性づくりがうまくいかないと、当然売上や経営にも影響します。
運動指導は「人とかかわること」が大前提の仕事であり、接客業であることには変わりないので、どんなにたくさんの学びをインプットしてきたとしても、その学びをうまくクライアントに対してアウトプットできずに、肝心の接客でつまずいてしまったら仕事が成り立ちません。
しかし、「人とのかかわり方」や「アウトプット」のしかたについて学ぶ場所はなかなか存在しないのが現実で、自分なりに頑張っていてもうまくいかないクライアントについて、悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
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私たちはセミプライベート形式で指導を行っておりますが、セミプライベート形式を成り立たせるためには「参加者ひとりひとりが身体の動かし方を理解・学習し、主体的に運動を行えるスキルを身につけていくこと」が重要なポイントです。
そのため、日々の指導に際しては
「どのように教えたらこの人が理解しやすいか・覚えやすいか・自分でやれるという確信や継続への意欲が育っていくか」
という視点で取り組んでおり、ひとりひとりの「こころ」の個性、たとえば学習に関する認知特性や感情などを把握しながら、「そのひとのための効果的なかかわり方」を工夫し続けています。(Ola式指導メソッド にて概要をご紹介しています)
私たちが長らくセミプライベート形式という個別学習スタイルの指導を実践しながら蓄積してきた経験を活かし、4月のAGORAでは「クライアントのこころの面を把握するには何を見たらよいのか」についてお話しさせていただくことになりました。
(3月のAGORAでは「こころの面」に関する部分はさらっとしか触れられなかったのですが、「もっと詳しく知りたい」というリクエストをいただいたので、4月は「こころの面」だけにフォーカスしてたっぷりお話しします!)
ちなみに、なぜ私たち(Nahoko & Yasu)が「こころの面」という話をするのか?
その理由は、私たちそれぞれが運動指導者の道に入る前のバックボーンにありまして、ご興味のある方は インストラクター紹介ページ をご覧ください。
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なお、今回のAGORAのトーク企画はあくまでも「運動指導者向け」の内容です。
運動指導者ではない一般の方、Olaの会員様で運動指導者ではない方はどうぞご注意ください。