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コラムcolumn

ピラティスと健康と人生
vol.10 / 2015.02.18 Yasu

呼吸を深めてみましょう!

インストラクターYasuです。

花粉の季節が本格化してきましたね!
僕は花粉症なので、外出するときはマスクが手放せません。

さて、花粉症で、大きく呼吸することに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、深い呼吸はとっても大事です。

 

まず、質問です!

「そもそも呼吸しているって感じられる場面は、日常の中にありますか?」

「鼻から呼吸していますか?」

この2つの質問。
僕の会社員時代で忙しい時期は、いずれも「NO」でした!

冗談のようですが、会社の中や仕事中を思い浮かべてみてください。
「あれ、呼吸していたっけ?」という感じで過ごしている方は、意外と多いようです。

 

ピラティスのレッスンでは、ときどき呼吸の方法についてお話しますが、最初は難しく考えなくても大丈夫です。
呼吸法ができないと先に進めないというのは、あまりにも窮屈ですから・・・。最初は、口から吸ってでも、ピラティス特有の胸に吸う(胸式呼吸)が苦手でもいいんです。

でも慣れてくると、呼吸を味方につけて動いてほしいですね。
ぜひ毎回のレッスンで呼吸を深めるチャレンジをしてみてください!

こうしてお話するのも、呼吸が浅い方が多いのですよ。
僕自身もそうでしたが、日常生活の中で深呼吸をする、呼吸を必要とするような運動をする、機会は少ないですよね。
呼吸が深くなると、今やっているエクササイズは、もっと楽にできるだろうなあ~と思いながら、「呼吸を5割増しでお願いします!」と声がけしています。

レッスンでときどきお話しますが、呼吸は肺自体が大きくなるのでなく、肋骨を拡げたり横隔膜を下げることで行われます。
ピラティスの呼吸では、肋骨を意識して拡げていくのですが、肋骨(あばら)の間には肋間筋(2種類もあります)と言われる筋肉があって、呼吸をする際に働きます。
筋肉なので、その存在を知って意識することや、今日働くのが苦手でも、もっと動くように鍛えていくことが大事です。

ピラティスでは、ゆっくりとした動き、速い動き、負荷の高い場合、それほど高くない場合、とさまざまなシチュエーションがあります。
僕らインストラクターは、練習を何千、何万と行っているので、動きに合った呼吸を無意識に選択しています。

適切な呼吸を学ぶと、ゆっくりした動きは滑らかに、速くて負荷の強い動きは力強く、動きはより体幹に近いところから起きるようになっていきます。
呼吸を操るためにも、深い呼吸を手に入れて、強弱/メリハリができるようになりましょう!

 

まずは、昨日までの呼吸よりも、一つ深く、そして動きに合わせて呼吸すること、を試してみてください。

自分の呼吸に耳を傾けると、集中力が増し、ピラティス以外の事を一時忘れ、心身ともにストレスの解消にもなります!

こちらの記事を読んで、ピラティスに興味をお持ちになった未経験者の方は
ぜひ体験レッスンにお申し込みください!