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コラムcolumn

ピラティスと健康と人生
vol.11 / 2015.03.11 Nahoko

「肩こり」人生から抜け出そう!<その1>

こんにちは~!
インストラクターのNahokoです。

ピラティスの体験に来られるお客様に、動機をお伺いすると、最も多い理由のひとつは 「肩こり」。
「肩こり」に全く悩んでいない、という方にはめったに出会いません。

 
私自身も、「肩こり」とは長い長いお付き合い。

私が人生で最初に肩こりを感じたのは、小学校1年生のときのこと。
原因は、ランドセルが重すぎたこと、身体に合っていなかったためです。

そして、今思えばピアノを習い始めたことも原因だったように思います。
(理由は、ピアノは腕を前に出す体勢であること。腕1本の重さって結構あるのですが、その重さを首で支えるクセがついていたのかも?)

小学生時代に始まり、10~20代にかけて、肩がこってつらくなるとしょっちゅう母親に肩をもんでもらっていました。

お灸、湿布、電気鍼、キネシオテープ、マッサージ。
整形外科で処方してもらった筋弛緩剤。
いろいろ試しましたが、根本的な解決になったことがありません。

会社員になってからは、ひどい肩こりの不快感、頭痛、めまい、吐き気が持病のような状態に。

内科や耳鼻科、めまい外来、整形外科とはしごして、自律神経失調症状と言われたとともに、「原因はストレートネックかも?」と言われました。
肩こりから来る腕のだるさは、「頸肩腕症候群」と言われたりもしました。

大人になって気づいてみれば、首の横側の筋肉が硬くなっていて、まるで「骨」のよう。
マッサージや整体、整形外科に行くと、「えっ、人間ってここに骨あったっけ!?」と驚かれました。
「上部僧帽筋」と呼ばれる筋肉が硬く盛り上がっていて、首が短く見えてしまってもいました。

  
20年以上も肩こりと付き合ってきた私の人生が、劇的に変化したきっかけ。

それは、「ピラティス」との出会いです。

ピラティスを日常に取り入れてから、肩のだるさ、重さ、頭痛・めまい・吐き気はすっかり治まりました。
長時間かけて蓄積してきた首回りの筋肉の「骨化」したような硬さは今でもありますが、年々減ってきてはいます。

少なくとも、慢性的な不快感がなくなった日常生活は、とても楽です。

「肩こりがない人生って、なんて快適なんだろう~!!!」と叫びたいぐらい。

  
ピラティスの何が良かったのかな?ということは、あとから知識を学ぶうちに、だんだんわかってきました。

いくつかご紹介したいと思います。

 
1.姿勢が改善した

ピラティスは、そもそも「背骨」を整えて、姿勢を改善するために作られたような運動プログラムです。

私の肩こりの原因と言われた「ストレートネック」とは、「首の背骨」の本来のカーブが取れてしまったような状態のこと。

人間の頭蓋骨は「スイカ1個分」に例えられるぐらいの重さがあるのですが、猫背で頭が前に出た姿勢を続けていると、頭の重さで首の背骨の本来の反りがなくなってきてしまうことがあります。

私も猫背人間で、ずっと姿勢の悪さを気にしていました。
ピラティスで徐々に「姿勢保持筋」と呼ばれる正しい姿勢を作る筋肉が鍛えられ、姿勢が改善してきたため、頭の重さを支えられるようになったのかな~と思います。

結果的に、頭を支え続けていた首の筋肉の負担が減り、岩のように硬くパンパンに張っていた緊張がゆるんできたのもあるかもしれません。
鍼灸やマッサージでも、「以前よりゆるみやすくなってきた」と言われるようになりました。

長くなってしまったので、2つ目以降は、次回に続きます!

Nahoko

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